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DJI Mini 2の今の価格は?中古相場と購入時に知っておきたい総コストを徹底解説

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「DJI Mini 2、今買うならいくらくらいが相場なんだろう?」「中古で安く手に入れたいけど、何に気をつければいい?」——そう思ってこの記事にたどり着いたあなたに、まずは結論からお伝えします。

2026年8月時点で、DJI Mini 2の実質的な購入手段は中古市場がメインです。新品の流通在庫は限られており、価格は高止まり。一方で中古の相場は、機体のみで25,000円〜30,000円、バッテリーや専用ケースがセットになった「Fly More Combo」で40,000円〜45,000円ほどが目安です。 ただし、本体価格だけを見るのは危険。バッテリーの追加購入やドローン保険、機体登録などの「購入後にかかるコスト」まで含めて考える必要があります。この記事では、各販売チャネルの価格比較から、中古ならではの注意点、さらには最新機種と比較した本当のコスパまで、あなたが知りたい「総所有コスト」のリアルを徹底的に掘り下げていきます。

DJI Mini 2は今、いくらで買える? 中古市場の実勢価格

まずは肝心のお値段から。DJI Mini 2は2020年に発売されたモデルで、すでにDJI公式の新品販売は終了しています。そのため、新品未開封品を探そうとすると、一部の在庫処分品や転売品が高値で取引されているのが現状です。実際にAmazonや価格.comを確認すると、新品は5万円台後半〜7万円近くまで価格が上昇しているケースもあり、コスパ面で見るとあまりおすすめできません。

となると、現実的な選択肢は中古市場です。2026年8月時点で、主要な販売チャネルの価格を比較してみました。

販売チャネル商品状態付属品(目安)価格(税込)保証・注意点
ジモティー中古(個人売買)Fly More Combo(バッテリー3個、ケース等)約25,000円動作確認済みが多いが、返品不可が基本
ドローンステーション中古(B品)機体、バッテリー、送信機、プロペラ27,280円1ヶ月保証あり。機体登録は購入者自身で要手続き
システムファイブ中古(傷あり)機体、バッテリー、送信機、ケース29,800円1ヶ月保証あり。リモートID対応済み
Amazon(中古)中古(ほぼ新品)Fly More Combo約44,700円出品者により保証・返品ポリシーが異なる
Yahoo!ショッピング中古(美品)Fly More Combo(バッテリー3個)約43,382円+送料出品者保証あり(内容要確認)

※各価格は調査時点(2026年8月)のものであり、変動する場合があります。

この表を見てわかる通り、「Fly More Combo」を選ぶかどうかで価格が大きく変わります。 バッテリー単体で購入すると1万円前後かかることを考えると、最初からセット品を選んだ方が結果的に安く上がるケースが多いです。

中古購入で絶対に外せない! バッテリーとリモートIDのチェックポイント

中古のDJI Mini 2を買うとき、多くの人が「外観のキズ」だけに気を取られがちですが、それ以上に確認すべきポイントが2つあります。それはバッテリーの劣化状態リモートID対応状況です。

まずバッテリーについて。DJI Mini 2の公称飛行時間は最大18分ですが、これは新品かつ風のない理想的な条件下での数値です。中古品の場合、バッテリーのサイクル数(充放電回数)が増えていると、実際の飛行時間は15分を切ることもざら。価格.comのユーザーレビューを見ても、「バッテリーの持ちが思ったより短い」という不満が複数見られました。購入前に出品者にバッテリーの状態を確認するか、どうしても不安な場合はバッテリーを別途購入する予算を組み込んでおきましょう。

そしてもう一つがリモートIDの問題です。2022年以降、日本では機体重量100g以上のドローンにリモートIDの搭載が義務化されました。DJI Mini 2は発売当初はリモートID非対応でしたが、ファームウェアアップデートにより内蔵対応が完了しています。 つまり、アップデートさえ行えば現在の法規制下でも問題なく飛行できます。しかし、一部の古い出品説明やSNSでは「リモートID非対応」と誤った情報がまだ残っていることも。購入前に出品者に「ファームウェアは最新ですか?」と確認するか、もし届いた個体が古いバージョンだった場合は、自分でアップデートすればOKです。この点は安心してください。

新品を諦める前に知っておきたい! DJI Mini 3やDJI Mini 4 Proと比べたコスパ

ここで、そもそも「DJI Mini 2を今あえて買う意味あるの?」という根本的な疑問に答えていきましょう。確かに、後継機である**DJI Mini 3や上位機種のDJI Mini 4 Pro**と比べると、カメラ性能や飛行時間、障害物感知機能などで劣る部分はあります。

しかし、価格差を考えてみてください。DJI Mini 3の中古相場はまだ55,000円〜65,000円前後。DJI Mini 4 Proに至っては中古でも10万円を超えるのが一般的です。DJI Mini 2のFly More Comboを中古で40,000円台で買えると考えると、価格は半分以下でありながら、撮れる画質(4K/30fps)や3軸ジンバルの安定感はエントリーモデルとしては十分に現役レベルだと評価されています。実際にAmazonや価格.comのユーザーレビューを見ても、「初めてのドローンとしてこの画質でこの値段は満足」というポジティブな声が多く寄せられています。

つまり、結論としては「予算を最優先するならDJI Mini 2は今でも十分アリ。ただし、もう少し予算を積んで新しい機能を楽しみたいならDJI Mini 3やDJI Mini 4 Proを検討する」というシンプルな判断でいいでしょう。

購入後の「隠れコスト」総額はいくら? 保険・登録・アクセサリ代

ここまで本体価格に注目してきましたが、ドローンには本体以外にもお金がかかるものです。ここではDJI Mini 2を購入した後の「総所有コスト」をシミュレーションしてみましょう。

① 機体登録(国への届出):DJI Mini 2は重量199gのため、リモートID対応機種であっても国の航空機登録(有料)が必要です。登録手数料はオンライン申請で約1,400円。これはどんな購入方法であっても必須のコストです。

② ドローン保険(賠償責任保険):万が一の事故に備えて、加入が強く推奨されます。年間で3,000円〜5,000円程度のものが多いです。特に中古で購入した場合、メーカー保証が切れていることが多いため、保険でカバーしておくと安心です。

③ 予備バッテリー:先述の通り、公称18分の飛行時間はあくまで目安。実際には風の影響などで10分〜12分程度しか飛ばないことも珍しくありません。快適に飛ばすには予備バッテリーが必須で、新品で1本約9,000円〜10,000円かかります。最初からFly More Comboを選んでおけば、この出費を抑えられます。

これらのコストを合計すると、購入直後に想定外の出費が発生しがちです。本体を安く買っても、その後のコストで予算オーバーにならないよう、最初からトータルで5万円〜6万円程度を見込んでおくのが現実的でしょう。

結局、DJI Mini 2の中古は買いなのか? 今買う人のための最終判断

最後に、この記事の結論を改めて整理します。

DJI Mini 2の中古購入は、「初めてのドローンをなるべく安く始めたい」という人には今でも十分におすすめできます。 特にFly More Comboが40,000円台で手に入るのであれば、バッテリーやケースも揃っており、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。カメラの画質や飛行性能はエントリーモデルとして未だに通用するレベルであり、ファームウェアアップデートでリモートIDにも対応済み。法規制の面でも問題はありません。

ただし、一つだけ注意点を挙げるとすれば、「最新機能や障害物回避センサーをどうしても欲しい」という人には向きません。 その場合はDJI Mini 3やDJI Mini 4 Proなど、予算を上げて新型を検討した方が後悔は少ないでしょう。

今あなたがすべきことは、この記事で見た相場を頭に入れた上で、メルカリやヤフオク、ジモティー、そしてドローンステーションやシステムファイブといった専門店の中古在庫をチェックすること。そして、購入前に必ずバッテリー状態とファームウェアバージョンを出品者に確認してください。そのひと手間が、満足のいくドローンライフの第一歩になります。

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