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エレパドローンスクールで国家資格を取るには?費用・期間・他校との違いを徹底解説

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「エレパドローンスクールって実際どうなの?」「高知でドローンの資格を取りたいんだけど、ここはどんなスクール?」

そんなあなたのために、さっくり結論からお伝えします。エレパドローンスクールは、DJIの正規代理店でありながらJULC(日本無人航空機免許センター)の認定も受けている、高知県ではちょっと珍しい“ハイブリッド型”のスクールです。最大の特徴は、なんと廃校舎をリノベーションしたユニークなロケーションで、天候に左右されずに屋内体育館での実技講習が受けられること。しかも、国家資格の実技試験で重要になる「ATTIモード(GPS補正なし)」の訓練もしっかりカリキュラムに組み込まれています。

この記事では、エレパドローンスクールのコース内容や最終的な総費用の内訳、高知県内の他スクールとの比較、そして「実際に通うとどんな感じなのか」を口コミ傾向も交えながら、できるだけリアルにまとめていきます。

エレパドローンスクールってどんなところ?基本情報

まずは基本の「キ」から。エレパドローンスクールを運営するのは、株式会社エレパ(高知県いの町)。もともとはドローンの販売(DJIの正規代理店です)や、空撮・測量などの業務委託を行っている会社で、そのノウハウを活かしてスクール事業も展開しています。2026年8月時点での情報をお伝えしますね。

スクールの会場は、高知県吾川郡いの町楠瀬54にある旧三瀬中学校。廃校を活用した施設で、屋外のグラウンドに加えて、体育館も使えるのが大きな強みです。

「雨が降っても体育館で練習できるなんて、高知の不安定な天気を考えるとありがたい!」という声は、実際のユーザーからも寄せられていました(Googleマップ口コミより)。

エレパで取れる資格とコースの種類

エレパで主に取得を目指せるのは、以下の2系統です。

  1. JULC(日本無人航空機免許センター)の国家資格(二等無人航空機操縦士)
  2. DJI CAMPスペシャリスト認定講座

この2つはまったく別物で、国家資格は国が認める正式な操縦資格(2022年12月に制度がスタートしました)、DJI CAMPはDJI機体の操作スキルを証明する民間資格です。業務でドローンを使うなら国家資格はほぼ必須、エンタメやクリエイティブ寄りの仕事ならDJI CAMPも役立つ、というイメージですね。

一般コース(非資格):まずは体験・基礎から

資格取得の前に、ちょっとドローンを触ってみたい、飛ばし方を覚えたいという人向けに、一般コースも用意されています。

  • 3時間コース:料金は22,000円〜(税抜)。ドローン未経験の趣味志向の方が、まずは触ってみるのにぴったり。
  • 1日コース:料金は55,000円〜(税抜)。もう少し深く、基本的な飛行操作や安全な飛ばし方を学びたい初心者向けです。

これらのコースには機体のレンタル料が含まれているので、「機材を買う前に試したい」という方にはうれしいポイントです。

JULC国家資格コース(二等):本気で資格を取りたい人向け

ここが本題。エレパのJULC教習所コースでは、国家資格「二等無人航空機操縦士」の取得を目指せます。受講者の経験によって、2つのコースに分かれます。

  • 初学者コース(飛行経験がほぼない人):4日間の講習。料金は330,000円(税抜)。
  • 経験者コース(一定の飛行経験がある人):1日間の講習。料金は102,000円(税抜)。

ただし、ここで要注意なのが「別途費用」です。エレパの公式サイト(https://www.elp.co.jp/drone/course-julc.html)によると、どちらのコースにも入学金15,000円(税抜)が別途必要になります。

つまり、初学者コースの場合は「330,000円+15,000円=345,000円(税抜)」が実質的な総額の目安。経験者コースでも「102,000円+15,000円=117,000円(税抜)」が最低限かかる金額です。

加えて、CBT(コンピュータベースの学科試験)の受験料や、技能証明申請の手数料も別途で発生します。これらの費用は国やJULCの規定に準じるため、エレパ側で一括請求されるわけではないので、トータル予算を組むときはその点も頭に入れておいてくださいね。

DJI CAMPスペシャリスト認定講座

こちらは、すでにDJI機体での飛行経験が10時間以上ある中級者以上向けのコース。受講料は90,000円(税抜)ですが、合格後に認定証発行費用として15,000円(税抜)が別途DJI CAMP事務局に必要です。出典はエレパ公式サイト(https://www.elp.co.jp/drone/course-certified.html)です。

実は知らないと損する「ATTIモード訓練」の価値

エレパドローンスクールの特筆すべきポイントは、単に「資格が取れる」だけじゃありません。それはATTIモード(姿勢モード)の訓練に力を入れていることです。

ATTIモードとは、GPSやビジョンポジショニングによる位置補正が効かない状態での飛行モード。つまり、風や自分の操作ミスがそのまま機体の挙動に直結する、いわば“生身の”操作が求められるモードです。

多くの初心者はGPSありきの簡単な操作に慣れてしまい、いざATTIモードに切り替わると機体が言うことを聞かずに焦ってしまう……というのがよくある落とし穴。でも、国家資格の実技試験では、このATTIモードでの飛行が求められる場面があります。さらに、現場で実際にドローンを飛ばすときも、GPSが不安定な環境や屋内では必然的にATTIモードでの操作が必要になります。

エレパでは一般コースの実技(4時間)の中で、フェールセーフ機能を含む緊急時操作とあわせて、このATTIモードの訓練を実施しています(https://www.elp.co.jp/drone/course-ippan.html)。これは、単に「試験に受かる」だけじゃなく、「現場で使えるスキル」を身につけたい人にとっては、かなり大きなアドバンテージです。

高知県内の他スクールとどう違うの?

高知県には、エレパのほかにもいくつかのドローンスクールがあります。例えば、RYŌMAドローンスクール(自動車学校系の施設を利用)、ドローン合宿(格安・合宿型)、高知ドローンスクールなどです。

それぞれに特色がありますが、エレパのユニークなポジションは以下の点に集約されます。

  • DJIの正規代理店であること:最新のDJI機体に関する知見が圧倒的に深い。
  • JULCとDJI CAMPの両方をカバー:国家資格とメーカー公認資格の両方が取れる。
  • 廃校舎の体育館という屋内施設:天候に左右されないのは、地方のスクールとしては大きなメリット。
  • ATTIモード訓練の充実:実践的なスキルが身につく。

一方で、実際のユーザーの声としては、「料金が一般相場よりやや高め」 という印象を持たれることもあるようです。確かに、他県の格安スクールや合宿型と比べると、エレパの国家資格コース(約34.5万円)は決して安くはありません。

ただし、その「高さ」の内訳を考えると、DJIの正規代理店としての充実した機材サポートや、屋内施設の維持費、少人数制の丁寧な指導などを考えれば、納得感はあるのではないでしょうか。「安さ」より「質」や「安心感」を重視する人には、非常にマッチするスクールだと言えます。

気になる口コミのリアルな声(傾向まとめ)

GoogleマップやX(旧Twitter)での口コミ・投稿を調べてみると、実際に通った人の生の声がいくつか見つかりました(2026年8月時点の調査です)。

ポジティブな声(確認できた件数:約3件)

  • 「廃校舎のロケーションが新鮮で、かえって集中できる」 という趣旨の声が複数。学校のグラウンドで飛ばすのは、ちょっとした非日常感があって楽しいようです。
  • 「インストラクターの指導がとても丁寧で、初心者の自分でも安心して受講できた」 という評価。やはり「教えるプロ」としての経験値が感じられるようです。

ネガティブな声・注意点(確認できた件数:約2件)

  • 「やはり料金が気になる」「他と比べて高いのでは」 という趣旨の意見。これは冒頭でも触れたとおり、しっかり予算を組んでおく必要がありそうです。
  • 「場所がいの町なので、高知市内からちょっと遠い」 という指摘。公共交通機関はかなり限られるので、基本的には車でのアクセスが必須だと考えておいたほうがいいでしょう。

エレパドローンスクールが「本当に」向いている人

ここまでの情報を踏まえて、エレパが特に向いているのはこんな人です。

  • これからドローンを仕事にしたいけど、機材も知識もまだ何もないという完全な初心者。
  • 「資格が取れればいい」ではなく、「現場で通用するスキル」を身につけたいと考えている人。
  • DJI製品にこだわりがあり、メーカー直系の正しい知識を学びたいという人。
  • 雨の日でも屋内で練習できる環境を重視する人。

逆に、「とにかく安く資格だけ取りたい」「交通費や移動時間を極力抑えたい」という人には、オンライン講習メインのスクールや、自宅近くの別の選択肢のほうが合っているかもしれません。

エレパドローンスクールまとめ:自分に合ったステップを選ぼう

エレパドローンスクールは、「ただ資格を取るだけ」のスクールではありません。廃校舎というユニークな環境、ATTIモード訓練をはじめとする実践的なカリキュラム、そしてDJI正規代理店ならではの機材サポート。それらすべてが、「資格取得後の現場で活躍できる人材」を育てるという明確なビジョンに基づいています。

国家資格コースは確かに決して安くはありませんが、長い目で見たときに「自分のスキルとして何が残るか」を考えたら、納得のいく投資になるかもしれません。

もしあなたが「高知で本格的にドローンを学びたい」「ただのペーパー資格じゃなくて、ちゃんと飛ばせるようになりたい」と思っているなら、エレパドローンスクールは間違いなく有力な選択肢のひとつです。まずは3時間コースで体験してみて、「この場所で、この先生に習いたい」と思えるかどうか、自分の感覚を確かめてみるのがいいでしょう。

あなたがどんなドローンパイロットになりたいか。そのビジョンに合わせて、エレパのコースを検討してみてくださいね。

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