ドローンの国家資格、そろそろ取りたいなと思って調べ始めたけど、「DSIドローンスクールって実際いくらかかるの?」「他のスクールと比べてどうなの?」ってところで迷っていませんか?
実は、DSIドローンスクールの受講料が2026年7月29日に改定されました。そして多くの情報サイトがまだ旧価格のままなんです。この記事では、改定後の最新料金をはじめ、スクール選びで絶対に外せない「最終的な総額」や「経験者コースに自分が該当するかどうか」まで、問い合わせ前に知っておくべきポイントを徹底的に解説します。
結論から言うと、DSIの二等初学者コースは受講料176,000円(税込)ですが、修了審査費や交付申請料を含めると総額で約19万円前後を見込んでおく必要があります。さらに、クレジットカード払いを選ぶと6%の手数料が別途かかる点も見逃せません。この記事を読めば、DSIに問い合わせる前に「いくらかかるか」「自分はどのコースか」がクリアになり、納得した上で問い合わせや申し込みができるようになります。
DSIドローンスクールの2026年7月最新料金体系をチェック
まずは一番気になる2026年7月29日改定後の公式受講料から見ていきましょう。DSIドローンスクールを運営する株式会社ドローンサービスインスティテュートの公式サイトに基づく情報です。
| コース区分 | 受講資格の目安 | 受講料(税込) | 講習日数の目安 |
|---|---|---|---|
| 二等・経験者 | JUIDA/DPA資格保有者、または飛行経験者(自己申告) | 57,200円 | 1日 |
| 二等・初学者 | ドローン操縦未経験者 | 176,000円 | 3日 |
| 一等・経験者 | 二等資格保有者(または同等の実力者) | 221,100円 | 3日 |
| 一等・初学者 | 未経験から一等を直接目指す | 470,800円 | 8日 |
(出典:DSI公式サイト dac-kk.com 2026年7月29日改定)
「思ったより安い!」と感じた方もいれば、「思ったより高い…」と感じた方もいるかもしれません。この表の数字はあくまで「受講料」だけ。ここに修了審査費や交付申請料といった国に支払う手数料が上乗せされるんです。
実は結構かかる!「受講料」以外に必要な費用とは?
ドローンの国家資格を取るには、スクールに支払う受講料の他に、以下のような費用が必ず発生します。
- 学科試験手数料:一等9,900円、二等8,800円(日本海事協会)
- 身体検査書類審査手数料:5,200円(日本海事協会)
- 技能証明交付申請料:一等6,000円、二等3,000円(国土交通省)
これらの費用はスクールではなく国や指定試験機関に支払うものなので、どのスクールに行っても同じです。DSIの受講料にこれらは含まれていません。
例えば、二等初学者コースを例に取ると、
- 受講料:176,000円
- 学科試験:8,800円
- 身体検査:5,200円
- 交付申請:3,000円
- 合計:約193,000円
これに加えて、クレジットカードで支払う場合は6%の手数料が別途かかります(DSI公式サイトより)。176,000円の6%だと10,560円。これが地味に痛いので、支払い方法も事前にチェックしておきましょう。
さらに、限定解除(夜間飛行や目視外飛行ができるようになるオプション)を受ける場合は追加で講習費用がかかりますし、遠方から通う場合は交通費・宿泊費も必要です。
自分は「経験者コース」に該当する?問い合わせ前に確認すべき3つのポイント
DSIの料金表を見て「経験者コース、めっちゃ安いじゃん!」と思った方、ちょっと待ってください。経験者コースの対象になるかどうかは、実はかなりシビアです。
一般的に「経験者」として認められるのは、以下のようなケースです。
- JUIDA(一般社団法人 日本UAS産業振興協議会)やDPA(一般社団法人 ドローンプロフェッショナル協会)などの民間資格を既に持っている
- 過去にドローンの飛行経験が豊富にある(自己申告制のケースも)
特に注意したいのが、「資格は持ってないけど、趣味で何度も飛ばしたことがあるから大丈夫でしょ」 というケース。スクールによって判断が分かれるところですが、DSIの経験者コースはあくまで一定のスキルがあることを前提にした短縮コースです。問い合わせる前に、自分がどれだけの飛行時間を持っているか、客観的に振り返っておくとスムーズです。
「自分が経験者かどうかわからない…」という方は、無理に経験者コースを選ばず、まずは初学者コースを選んでしっかり基礎を固めるのも一つの手です。せっかくお金を払って通うんですから、落ちて再試験になるよりも確実に取れる方を選びたいですよね。
DSI、SI、NB…気になる他スクールとの費用対比
DSIの料金がわかったところで、他のドローンスクールと比べてどうなのかも気になるところです。ここでは、二等初学者コースの受講料を比較してみましょう。
| スクール名 | 二等初学者 受講料(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| DSIドローンスクール | 176,000円 | 通学・合宿選択可。卒業生の更新講習が初回無料。 |
| SI-ドローンスクール | 297,000円 | 初学者向けの標準的な価格帯。 |
| NBドローンスクール(愛知) | 350,000円 | 地域密着型でアフターフォローが充実。 |
(出典:各スクール公式サイト、2026年時点の公開情報)
この表を見るとDSIがかなりリーズナブルなのがわかります。ただし、注意したいのは各スクールで受講料に含まれるものが違うということ。たとえば、修了審査費が込みのスクールもあれば、別途のスクールもあります。単純な受講料の数字だけで判断せず、最終的な総額で比較することが本当に大切です。
ユーザーのリアルな声から見える「問い合わせ前に知りたかったこと」
X(旧Twitter)や各種掲示板での口コミを見ると、ドローンスクール全般に対する以下のような声が複数見られました(プラットフォーム:X、確認日:2026年8月25日)。
- 「説明会で聞いた話と、実際のカリキュラムの進み具合が違った」
- 「実技試験の難易度が想像以上に高くて、追加講習が必要になった」
- 「経験者コースで申し込んだけど、ブランクがあってかなり苦労した」
特に「経験者コースで入ったけど、思ったより難しかった」という声は複数見受けられました。これは、自分のスキルを過信して経験者コースを選んでしまうと、結果的に追加講習代がかかったり、再試験になったりするリスクがあることを示しています。
DSIに問い合わせる際は、遠慮なく自分のスキルレベルを正直に伝えて、「自分にはどのコースが適切か」をプロの目線でアドバイスしてもらうのがベストです。
ここがポイント!DSIに問い合わせる前に押さえておくべき3つのこと
ここまで読んで、そろそろDSIに問い合わせようかなと思った方も多いはず。でもその前に、問い合わせをより有意義にするための準備を3つまとめておきます。
- 自分の飛行経験を具体的にメモしておく(機種、飛行時間、機体重量など)
- 目指したい資格(一等 or 二等)と、どんな飛行をしたいか(目視内か、夜間か)を整理する
- 支払い方法(現金一括 or クレジットカード or ローン)をざっくり決めておく
特に支払い方法は、クレジットカードだと6%の手数料がかかるので、一括で現金払いできるか、それともカードのポイントと天秤にかけるか、事前に考えておくと当日慌てません。
まとめ:DSIドローンスクールはコスパ重視の方に最適。でも総額で判断しよう。
今回は、DSIドローンスクールの2026年7月29日改定後の最新料金を中心に、受講料以外に必要な費用や他スクールとの比較、問い合わせ前に知っておくべきポイントを解説しました。
DSIドローンスクールの二等初学者コースは受講料176,000円と、業界内でもリーズナブルな価格帯です。ただし、修了審査費や交付申請料を含めると総額で約19万円前後になることを忘れずに。
経験者コースはお得ですが、自分のスキルを過信せず、まずはスクールのアドバイスを仰ぐのが賢明です。そして、何よりも**「問い合わせ」はただの情報収集ではなく、あなたが資格取得に向けて動き出す最初の一歩**です。
この記事を読んで、料金やコースのイメージがクリアになったなら、あとはDSIの公式サイトから実際に問い合わせてみてください。きっと、あなたにぴったりのプランが見つかるはずです。

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