「万博のドローンショー、また見たいなあ…」そう思って検索したあなた、ちょっと待ってください。実は2025年の大阪・関西万博は終了しています。でも、あの感動がもう二度と味わえないかというと、そうでもないんです。2026年4月12日に、一夜限りでドローンショーが復活していたことをご存知でしたか?
結論から言うと、現時点(2026年7月28日)で「万博ドローンショー」の次回開催予定は公式には発表されていません。ただ、2026年春に起きた「復活ショー」の話や、運営会社が今夏に予定している全国各地のイベント情報は、知っておいて損はないはず。この記事では、ネット上の古い情報に惑わされないよう、最新の確定情報をもとに「万博ドローンショー」の現在地をわかりやすくまとめていきます。
万博ドローンショーは終了したの?今の状況を整理
まずはっきりさせておきましょう。2025年に大阪・夢洲で開催されていた万博のドローンショーは、会期終了とともに幕を閉じました。あの大屋根リングの上を舞う無数の光は、2025年10月13日で見納めだったんです。
でも、多くの人が「もう一度見たい!」と思ったのか、あるいは「見逃した…」と悔やんだのか。そうした声に後押しされる形で、2026年4月12日に「大阪・関西万博開幕1周年イベント『EXPO2025 Futures Festival』」が開催され、ドローンショーが特別に復活しました(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会公式サイト、2026年3月26日発表)。
つまり、「万博ドローンショー」はすでに終わったイベントであり、その後に行われた復活ショーも終了している。これが2026年7月現在の正確な答えです。
【2026年4月】復活したドローンショーってどんなだったの?
2026年4月の復活ショーは、ただの「おまけ」じゃなかったんです。むしろ、本番を超えるスケールだったと言ってもいいかもしれない。
場所はまさかの「夢洲」じゃなかった!
ここが一番の盲点。復活ショーの会場は、大阪・吹田市の万博記念公園だったんです。多くの人が「また夢洲でやるんだろう」と思っていたらしいんですが、実際は違いました。
なぜ万博記念公園だったかというと、このイベント自体が「EXPO2025 Futures Festival」という別の一大イベントの一部として開催されたから。会場にはあの「太陽の塔」もあって、なんか感慨深いですよね。
3000機!本番より多いドローンの数
ここがすごいポイント。本開催(2025年)のオープニングでは最大2,500機だったのに対し、復活ショーでは3,000機のドローンが使用されました(株式会社レッドクリフ プレスリリース、2026年4月13日)。
もうね、夜空が埋め尽くされる感じが半端じゃなかったみたいです。特に縦約210m×横約180mの「巨大ミャクミャク」 が浮かび上がった瞬間は、会場にいた人たちからどよめきが起こったとか。
クラウドファンディングで実現した「奇跡」のイベント
この復活ショー、実はクラウドファンディングで資金を集めて実現したイベントなんです。目標額を大きく上回る支援総額29,319,334円、支援者数1,870人、達成率293%(レッドクリフ公式発表)。「もう一度見たい!」というファンの熱意が、現実を動かしたんですね。
もともと応募者が約40万人も殺到し、当選者は約3万人だったそうで、倍率は約14倍(同発表)。行けた人は本当にラッキーだったんだなあ。
万博ドローンショーの基本情報(おさらい)
ここからは、2025年の本開催に関する基本情報を簡単におさらいしておきます。
ショーの正式名称は「One World, One Planet.」
このショー、実は「万博のドローンショー」って呼ばれがちですが、正式名称があります。それが「One World, One Planet.」。毎日20時57分頃から始まって、大屋根リングを背景に繰り広げられる光のパフォーマンスは、万博の名物の一つでした。
何機くらい飛んでたの?
先ほども触れましたが、オープニングでは最大2,500機。その後も日によって1,000機単位のドローンが飛んでいて、そのたびにSNSが「すごい」で埋まってましたね。
「見逃した!」という人へ:2026年夏のおすすめドローンショー
さて、ここまで読んで「結局、今は何も見られないの?」と思った人もいるでしょう。確かに「万博ドローンショー」としては見られません。でも、同じ運営会社(レッドクリフ)が2026年の夏に全国各地でドローンショーを開催する予定なんです。
これは万博のショーとは一味違うけど、あの感動に近い体験ができるかもしれません。レッドクリフの公式サイト(https://redcliff-inc.co.jp/droneshow_info/)を見ると、こんなイベントが控えています。
- 横浜での大規模ショー
- 熱海の花火とのコラボレーション
- 東京での都市型ドローンショー
まだ詳細は発表されていないものもありますが、どれも「これは見逃せない」と話題のイベントばかり。「万博のショー」にはこだわらないけど、「あの感動をもう一度味わいたい」という人には、これらのイベントが次の選択肢になるはずです。
復活ショーを見た人の声(SNS調査より)
せっかくなので、2026年4月の復活ショーを実際に見た人の声を、X(旧Twitter)の投稿から集計してみました(2026年7月28日確認)。
ポジティブな声(多数)
「感動して涙が出た」「ミャクミャクが空に浮かんでるのを見て、万博を思い出した」「クラウドファンディングに参加して本当に良かった」「3,000機の迫力が半端ない」といった感想が圧倒的に多かったです。
ネガティブな声・つまずき(少数)
一方で、「抽選に落ちて現地で見られなかった」「会場が万博記念公園だと知らずに夢洲に行ってしまった」「万博記念公園の入園料が別に必要だった」といった混乱や不満の声も見られました。
やっぱり会場が変更になったことで、情報がうまく伝わっていなかった部分があったのかもしれません。
まとめ:万博ドローンショーは「過去」のもの。でも「次」はある
ここまで読んでいただいて、いかがでしょうか。
「万博ドローンショー」は、2025年の本開催も、2026年4月の復活ショーも、どちらもすでに終了しています。現時点(2026年7月28日)で、次の「万博」ドローンショーが開催される予定は、公式には一切発表されていません。
でも、あの感動を生み出した運営会社は、今この瞬間も全国各地で新しいショーを準備しています。万博の名前は付かなくても、同じクオリティの、あるいはそれを超える体験が、すぐそこまで来ているんです。
「万博のドローンショー、また見たいな」—その気持ちを、ぜひ新しいイベント探しのエネルギーに変えてみてください。そして、もし次に「また復活しないかな」と検索するときは、この記事が「今はこういう状況だよ」とナビゲートできれば、こんなに嬉しいことはありません。
次はあなたも、現地で「すごい!」を叫べますように。

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